人生の勝算 要約・まとめ☆自分の人生に勝ちたい人にオススメ!

ビジネス
引用元https://video.unext.jp/book/title/BSD0000267301

ビジネスなぞにはほとんど興味のない、アラフィフおばちゃんが、今までだったら絶対に手に取ろうともしなかったにちがいない、『人生の勝算』。

この本を手に取ったのは、作者前田裕二さんのもう一つの著書である、『メモの魔力』を読んだのがきっかけでした。

『メモの魔力』で紹介されている前田さんのメモの方法は本当にすばらしいし、参考になったのですが、それよりも印象に残ったのは、「この人のビジネスにかける熱量ハンパないな」ということでした。

なんでここまでできるんだろう?何がこの人を動かしているのだろう?と、前田さんの生き方そのものに、ものすごく興味がわいたのでした。

そこで読み始めたこの『人生の勝算』には、思った以上に壮絶な前田裕二さんの人生と、すべての逆境を全部自分の糧にして成長していく彼の姿が描かれていました。

この本は単なるビジネス書ではなく、「自分の人生に勝つための本」です。自分のビジネスを成功させたい人にはもちろん、私のような、ビジネスに全く興味のない人にも役に立つ本だと思います。

ぜひ読んで、皆さん自身の「人生の勝算」を見つけてください! ↓

『メモの魔力』も超おすすめです!

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「人生の勝算」作品・作者紹介

『人生の勝算』/幻冬舎 2016年6月刊行

幻冬舎の天才編集者といわれる、箕輪厚介さんが、ホリエモンこと堀江貴文さんから、「前田裕二っていう天才がいるから、箕輪くん、本にしたら」と言われて作ったという作品です。

作者の前田裕二さんはこんな方です。

1987年東京生まれ。2010年に早稲田大学を卒業後、外資系投資銀行に入行。2013年DeNaに入社し、仮想ライブ空間「SHOWROOM」を立ち上げます。

2015年、この事業をスピンオフ、SHOWROOM株式会社を設立。SHOWROOM株式会社、代表取締役社長となります。

そして、現在は、社長業をしながら、TVのコメンテーターや、執筆活動もされています。

「人生の勝算」運命に負けないために大切なこと

引用元https://pixabay.com/ja/

さて、作者経歴を読むと、うわ、超エリート!この本「ビジネスに興味のない人はおよびでない」の、ガチのビジネス書?と思うかもしれませんが、実はそうではありません。

前田さん本人がこの本のプロローグで書いていますが、

しかし、単なるビジネス本は書きたくなかった。この本を手にとってくれた方が、自分の“人生”そのものについて、勝算を持つ。そんな、温かい本を書きたかった。

まさにこんな本です。

この本を読むとわかるのですが、前田さんの生い立ちはかなり壮絶です。彼はその逆境を乗り越えることで学んできた3つのこと、

絆の大切さ

努力の大切さ

人生において「コンパス」を持つことの大切さ

を私たちに伝えてくれます。

これは、ビジネス限定ではなく、誰の、どんな人生においても大切な、運命に負けないためのヒントになると思います。これが単なるビジネス書と思われて、ビジネスに興味のない人に読んでもらえないのは、あまりにももったいない!

ここからは、前田さんが伝えたい大切な3つのことについて、簡単にまとめていきたいと思います。前田さんの熱い想いが少しでも伝わればうれしいです。

「人生の勝算」人は「絆」に価値を感じる

引用元https://pixabay.com/ja/

経歴だけ見ると、順風満帆にエリート街道を走ってきたかのように見えますが、実は前田裕二さんの生い立ちは、小さいころに両親を失い、お兄さんと二人、親戚の間を転々として過ごしたという不遇なものでした。

そんな中、生計をたてるために、親戚のお兄さんからもらったギターを使って、駅前で弾き語りを始めたのが、前田さんの起業人生の始まり、そして「絆」の大切を知った最初の体験だったそうです。

最初、なかなか収入に結びつかなかった弾き語りで、「どうしたらもっとみんなに聴いてもらえて、お金を払ってもらえるのだろう?」と試行錯誤していた小学生の前田少年は、

  • カバー曲を歌うとオリジナル曲を歌うより立ち止まってもらえる
  • リクエストに応えると、お客さんとの距離が近くなり仲良くなれる
  • 仲良くなってからオリジナル曲を歌うとよりお金がもらえる

というお客さんの様子から、

  • 人と仲良くなるためには一方的に何かを提供するより、「双方向性」が大事
  • 人は「うまい歌」より「絆」にお金を払う

ことに気が付き、「絆」の価値を実感します。

また、大学卒業後入社した外資系投資銀行で前田さんの直属の上司となった宇田川さんという人の言葉、

「前田君、仕事で大事なのは人に好かれることだ」

「君はきっとUBSで、すごい成果を出すだろう。

だけど君一人でできることなんてたかが知れている」

「仲間を増やせば会社全体、そして世の中、地球だって動かせるかもしれないんだよ」

これに胸をうたれた前田さんは、「人との絆」の重要性をさらに強く感じるようになります。

このような実体験から、「双方向性があり、絆が生まれる仕組みをネット上に作りたい。」

と前田さんは、コミュニティ形成を重視した仮想ライブ空間SHOWROOMを立ち上げました。

「人生の勝算」「努力」をすれば報われる世界へ

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不遇な幼少時代の環境に負けず、自分の努力と工夫でお金を稼いできた前田さんにとって、「強い意志をもって努力すれば逆境は乗り越えられる」というのはとても大切な価値観でした。そのため、入社した投資銀行では、徹底的に「努力」し結果を出していきます。

僕は、ビジネスや勉強が大好きです。なぜなら、正しい方法で、やればやるだけ「必ず」成果がだせるから

しかし、前田さんにとって最も大切な「努力すれば報われる」という価値観が、彼が愛する音楽業界では通用しないという現実がありました。そこで、前田さんは、「頑張れば報われる」エンターテイメントビジネスの実現を強く願いSHOWROOMを立ち上げます。SHOWROOMは「絆を大切にしたい」、そして「正しい努力した人が食べていける世界を提供したい」という前田さんの強い思いが入った会社です。

その例として挙がっていたのが、SHOWROOMの人気演者「ちづる」さん。

彼女はなんと、50歳のアイドルです。30年前、アイドルになりたかったという夢を叶えているちづるさんには、今、500人以上のものすごく濃い固定ファンがいるそうです。

ちづるさんの同世代ともいえる私にとってめちゃくちゃ勇気づけられる話なんですけど(笑)、おそらくもっと若い方にとっても、そうじゃないでしょうか?

前田さんにはぜひこのビジネスモデルを拡大してほしい!と思いましたが、同時に、自分もあきらめずに、もっと「正しい努力」をしなきゃだなあと感じました。

「人生の勝算」「人生のコンパス」は持っているか?

引用元https://pixabay.com/ja/

さて、「絆」「努力」についてまとめてきましたが、この最後の「コンパスを持つこと」は前田さんにとっても、そして、私たちにとっても最も大切なものといえるような気がします。

前田さんは、小学生のころから常に自分と向き合い、徹底的に「自分とはどんな人間か」を自身に問い続けてきました。就職活動のときには、自己分析をノート30冊分やり切ったそうです。このように、徹底した自己分析で得たゆるぎない価値観―つまり「人生のコンパス」があるからこそ、前田さんは目的地にむかって全力で努力をし、数々の逆境を乗り越えてこれたのだと思います。

しかし、これは、みんながみんな、前田さんのように「がむしゃらに仕事をしろ」ということではありません。前田さんは、「仕事より遊びより家族」という姿勢を貫いている彼のお兄さんのことを心から尊敬しているそうです。それは、お兄さんが、「自分は何を大切にするか」をきちんと決めているからです。

そして、最も不幸なことは、自分の価値観という「コンパス」を持てず、他の人の価値観に振り回されることだとも言っています。

前田さんが現在の仕事にすべてを捧げるのは、彼が「仕事に狂う」と決めたから。現在の彼にとっては自分の幸せ=努力が正当に報われる仕組みを世に問うこと

私たちも自分が何を大切にするのかという自分なりの価値観を持つことで、初めて幸せな人生を送ることができるのではないでしょうか。

「人生の勝算」作品の評価・口コミ

↑本当にそうですよねー 私も頑張るぞー!

↑不遇な幼少期を乗り越えてきたからこそ湧き上がる「努力が報われる社会へ」。感動しました。

↑いや本当に「イケメン」ですよね。私も最初は「なんかチャラい・・」って思っていました。まさかこんなに泥臭い努力をされてきた方だとは・・。

「人生の勝算」まとめ

引用元https://pixabay.com/ja/

いろんな大きな権力や勢力を持っている人たちが蠢いている世界において、前田裕二だけはAからもBからもCからもDからも、愛されている。みんなに自分の息子のように可愛がられている。

これは、『人生の勝算』の編集者、箕輪厚介氏の解説文からの引用です。

この解説を読むと、前田さんという人は、本当に「人との絆を大切に」し、「ブレない人生のコンパスを持ち」、そのコンパスが指し示す方向へいくためなら、「努力を惜しまない」人なんだということがわかります。そりゃあみんなから応援されるはずですよね。

私はとてもここまでできませんが、せめて自分なりの人生のコンパスを持ちたいと思っています。

みなさんも、ぜひこの本を読んで、それぞれの「人生の勝算」について考えてみてくださいね!

人生のコンパスを見つけるためにオススメ。『メモの魔力』

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