着たい服がある あらすじ・感想!自分らしさを探すストーリー☆

漫画

『着たい服がある』はTwitterで7万「いいね」され、各種メディアで絶賛された常喜寝太郎先生の初連載漫画です。

Twitterで掲載されていた時のものから大幅加筆され見応えのある作品となっています。

女子大生のマミにはある秘密があった。

それは「ロリータ服を着たい」ということ。

誰もが自分の思うようには生きれない。

人の目を気にしながら生きていく。

それでも…

自分らしくあるために、もがき、傷つき、やがて答えを見つけていく---。

社会の中で生きずらさを感じる、全ての人へ贈る物語です。

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作者紹介

  • 常喜寝太郎先生は日本の男性漫画家です。滋賀県出身。
  • ちばてつや賞第68回ヤング部門で準優秀新人賞を受賞。
  • 趣味は服を買うことと格闘技。
  • 『着たい服がある』は初連載作品。
  • 代表作:不良がネコに助けられていく話(日刊月チャンで連載中)

 

『着たい服がある』あらすじ

「ロリータ服を着たい」


女子大生マミには、ずっと叶えたい夢があった。

憧れのロリータファッションを身にまとい可愛いカフェでお茶を飲むこと。

その憧れは誰にも言えない秘密でもあった。

周りが羨むほどスタイルが良く親からも叶えたい夢を全て叶えていると言われてしまう…だけど!


本当の自分は私が決める!!


コンプレックスを抱えた女の子が悩み苦しみそれでも乗り越えていく、自分探しの物語です。

 

『着たい服がある』なりたい自分になる!

引用元 twicomi

高校を卒業した日、マミはその足で憧れのロリータ服を売っているショップに入ります。

セーラー服に卒業証書を抱えたまま、不安そうな表情で店員さんに問うマミ。

「私なんかがこのお店のお洋服を着たら…似合わなさすぎて笑われちゃうでしょうか…?」

小さい頃からの刷り込みってあるんですよね。

あれは似合わない、これは似合うとか周りから勝手に決められてしまう…

親切心からなのか、からかいなのか…軽く言ったつもりの言葉でもずっと胸の奥深くに残っていたりします。

店員さんの優しい言葉で救われたマミはその日買った服を大切に、でも人前では着れずにいます。

引用元 常喜寝太郎Twitter

 

『着たい服がある』個性的ファッションな小澤との出会い

大学卒業を目の前に、バイト先のカフェに小澤という男性が新しくアルバイトとして入ってきます。

引用元 常喜寝太郎Twitter

彼は人の目を気にせず個性的なファッションを堂々と楽しんでおり、誰の声にも耳を貸しません。

 

自分の着たい服を着る方が一億倍気持ちいいんスよ。
何着てどこ行くかは自分で決めます。

はっきり言いきる小澤くん凄い!

頭ではそう思っていても他人にはっきりと自分の意志を伝えるのって難しいと思います。

小澤のその言葉がマミの心に響き、夢へと走り出します。

 

『着たい服がある』マミの小さい頃からの夢は教師

マミは教師を目指しており母校に教育実習生として行くことになります。

そこでいつも一人でいる少年を気にかけます。

学校という世界で「他者とは違う」ということがタブーで生きづらさを感じてしまう。

その少年の気持ちがわかるマミだからこそ、それをその子自身の個性として見てあげたいと思っています。

こんな風に思ってくれる先生って素敵ですよね。

その気持ちが少年にも伝わっていたと思います。

 

『着たい服がある』本当の自分を親に受け入れてもらいたい!

引用元 常喜寝太郎Twitter

雑誌のストリートスナップに載ってしまったことで家族にロリータ服を着ていることがバレてしまったマミ。

「ロリータ服を着ている時だけが本当の自分」

その言葉が母親を傷つけてしまいます。

きっと親は自分が知らない子どもの一面に急に触れると戸惑ってしまうんですね。

受け入れるには時間がかかるのだと思います。

それでもお互いを思いやる気持ちで二人は歩み寄っていきます。

引用元 twicomi

『着たい服がある』マミの芽生えた恋心

小澤との会話の中で、彼女をつくる気はないと聞いてしまったマミ。

自分がいつの間にか小澤のことを好きになっていたことに気づきます。

小澤の就職が決まり夢を追う姿を見て自分には何もないと感じてしまう…

教師になる為に頑張ってきたマミなのに、自己評価は低いんですよね。

充分素敵な女の子なのに!!

そんな悩むマミに以前ストリートスナップを撮ってもらったファッション誌から撮影依頼が入ります。

初めての撮影に戸惑いながら一生懸命に取り組む姿に周りは惹きこまれていきます。

『着たい服がある』自分らしく生きたい!マミと小澤の行方は?

小澤はアパレルショップへの就職が決まりアルバイト先のカフェを辞めることになります。

マミは寂しさを感じながらも小澤の夢を応援したいと思うのでした。

アパレルショップに勤務し始めた小澤はアメリカへと買い付けに行きます。

買い付けから戻って来た小澤のもとへ会いに行くマミですが、いつもと雰囲気が違うことに気づきます。

小澤には友人たちから傷つけられた過去があり、そのことから他人と関わらないように生きてきました。

彼にとって服は自分を武装する手段だったのです。

アパレルショップを辞めようとしている小澤にマミはどれほど小澤の言葉に救われたかを伝えます。

マミの言葉にただひたすら服を好きだった気持ちを思い出し小澤は再び店へと戻ります。

ここからどんなフィナーレを迎えるのでしょうか?

自分らしく生きたい、すべての人に読んでほしい作品です☆

『着たい服がある』口コミ・評価

連載が終わりコミックスも完結していますが、まだまだ話題になっています。

特に若い世代の心に響いているようです。

可愛いロリータ服を着たマミを見て自分も着てみたい!と思った方もいるんじゃないかな〜と思いました。

主人公マミの光輝く魅力

とにかくマミが真面目で良い子です!

大人っぽい見た目とは少し違って年相応の可愛らしさがあります。

巻が進むごとに段々と自分に自信を持てているのがわかります。

一巻と最終巻ではロリータ服を着ている時の表情が全く違うんです!

マミは、悲しい時、悔しい時、嬉しい時、表情がとても豊かな女の子で作者の常喜先生もこだわりをもって描かれたんじゃないかな、と思いました。

『着たい服がある』まとめ

引用元 Dモーニング

私も昔はマミのように可愛い服が好きだったのですが、顔立ちのせいで周りから似合わないと言われたことがあり、読みながら自分と重ねていた部分がありました。

自分らしさって、服だけではないんですよね。

どんな服を着ていても変わらない。自分は自分!

そんな勇気をマミから貰えました。

『着たい服がある』は誰かの心にそっと寄り添うかのような心温まる物語です。

自分らしく生きたい、勇気が欲しいという方に是非読んでいただきたいです!

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