税金ゼロの資産運用革命 つみたてNISAイデコで超効率投資 要約

はてな

突然ですが、ここ一年位で新聞やテレビのニュースで「早期退職」というワードを多く目にするようになりましたよね。

(逆に、「え?そうだっけ?」という方はそれはそれでマズイかもしれない…(突然お説教チックでスミマセン(笑)))

私は元銀行員だからこそ、強く感じるのですが、銀行関連のニュースには「早期退職」「人員削減」というワードが吹き荒れています(-_-;) 一方で、「味の素」「サッポロビール」等の業績が安定している大企業でも状況は同じです。

ここで、私が強調したいのは別の視点です。つまり、「個人で資産形成する重要性」が増してきているのです。

従来であれば、何も考えずに銀行の普通預金に資金を置いていて何とかなりました。それは、他で給料や年金としてお財布に入ってくるお金があったからですよね( ;∀;)

しかし、これからは「給料」「年金」共に「期待したくても期待できない」時代に入ります。そして、誤解してほしくないのは、この本はよくある胡散臭い投資マニュアル本ではありません。

NISA・確定拠出年金等の非常に堅実な「税制優遇制度」の使い方に関する本なのです。これは「知らないとそれだけで損する」内容なのです。


この本を読んで、自分の為に、そして家族の為に、責任をもって備えましょう。内容自体は専門的な難しい表現は殆どなく、すらすらと読み進めることができますよ。

今回は著者田村正之さんの 【“ 税金ゼロ”の資産運用革命 つみたてNISA、イデコで超効率投資】 を紹介します。

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作品紹介

  • 作品名・税金ゼロ”の資産運用革命
  • 著者・田村正之
  • 単行本(ソフトカバー): 272ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2018/1/26)
  • 発売日: 2018/1/26

著者は資産運用のプロ 田村正之

著者は田村正之さんです。

田村さんは現在、日本経済新聞社編集委員兼紙面解説委員です。
証券アナリスト、フィナンシャル・プランナー等の資格を保有し、「人生100年時代の年金戦略」等、資産運用・投資術に関する著書多数。

主にNISAや確定拠出年金等、国の制度に詳しいプロフェッショナルです。

【“ 税金ゼロ”の資産運用革命…】を読むべき三つの理由。

https://zuuonline.com/archives/183547

制度フル活用時の具体的なモデルケースが分かりやすい。

まず一つ目のポイントなのですが、制度をフル活用した時にどれ程お得になるのか、具体的に金額を書いてくれています(‘ω’)

あくまでモデルケースですので、注意が必要ですが、20年間つみたてNISAとイデコ(確定拠出年金に近いもの)をフル活用した場合と、それらを全く活用せず、預貯金に置いておいた場合、

総投資額1352万円に対し、預貯金に置いた場合1410万円になり、フル活用した場合1960万円になります。何と550万円の差が発生するのです!
(概算値ですので、詳しくは本著ご参照)更に、夫婦二人ならこの倍近くになります!

多くの人にとって、資産運用について「勉強する価値」はあると強く感じます。

https://orekabu.jp/okanegatamaranai/

各制度の概要を網羅的に解説している。

二つ目のポイントは注目すべき制度について「漏れなく解説がある」ことです。注目すべき制度とは、NISA、つみたてNISA、イデコ、確定拠出年金の4種類の事ですが、これら全てを一冊で取り扱う本は少ない印象があります。

しかし、これらは殆ど誰もが適用対象となる制度であり、本来は比較検討し、自分に合う制度を選ぶべきものです。本著は比較検討した上でのメリット・デメリットに触れています。そういった観点で、本質的な選択を助長してくれる本だと言えます。

投資の基本的な心構えを解説。

https://diamond.jp/articles/-/219582

三つ目のポイントは、投資・資産分配の基本的な心構えについて優しく解説している点です。「投資」「株」という言葉に無意識の内に拒否感を示す方も一定数いるかと思います(-_-;)

ここ30年の間に「バブル崩壊」「リーマンショック」等、資産運用の世界に大打撃を与えるイベントがあったのは確かです。その際には株価が大きく動きました。今後、同レベル又はそれ以上の衝撃的なイベントが起こる可能性については、誰も否定できません。

そう考えると、「やっぱり資産運用に手を出すのは止めておこう…」となる人がいるでしょう。ただ最初に述べたことの繰り返しになるのですが、その消極的な姿勢では「得を逃すばかりか、損をしてしまう」のです。

本著の中で、高橋さんは以下の様に強調しています。

『そもそも投資に関して、一番重要な心構えは「世界全体に幅広く投資しておけば、それだけで長期で資産は増えていく可能性が高い」ことだ』

少し専門的な言い方になりますが、株価は長期的には企業の利益を反映します。仮に、世界全体の経済が拡大すれば、世界全体の企業の利益は拡大し、世界全体の株価が上がります。

そして世界全体でみると、過去何十年間、経済は成長しています。

そして今後も経済は成長すると考えるのが妥当なのです。それはなぜか。経済の大きな要因は人口だからです。そして、世界全体の人口は、確実に増加するという確固たる予想があるのです。

読者の声、銀行員目線の注意点

ツイッターの評判も上々な模様です。Amazonのレビュー等を見ても批判的な意見が殆ど見られません。ただ、あえて注意点を挙げるとすれば、以下の2点が考えられます。

  • 資産運用上級者の方や、高い利回りを狙いたい方にとっては、内容が物足りないでしょう。
  • 制度や業界情勢のリアルタイムの変化に注意すべきでしょう。最新の情報については国のHP等で適宜チェックすべきです。

また、2020年3月現在、各社投信の信託報酬手数料が大幅に引き下げられる流れがあります。本著記載の手数料の変化について注意が必要です。

まとめ

  • NISAや確定拠出年金等の、制度フル活用時の具体的なモデルケース・お得金額を理解する。
  • 代表的な4制度の概要を網羅的に理解・比較検討する。
  • 世界の株価の値動き予想等、投資の基本的な心構えを腹落ちさせる。
  • 最新の制度情報には注意

田村正之さんによる骨太な入門編です。
内容的にとっつきづらく感じるかもしれませんが、まずは最初の数ページだけでも読んでみて、分かりやすさを感じてみてください。
これからの時代を快適に生き抜くための、必須の知識が身につきますよ(^^)

http://fpintellectus.com/2018-investment-3

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