はじめての哲学的思考 要約・レビュー 恋の本質ってなんだろう?

はてな

哲学と言えば・・・「難しい」「役に立たなさそう」「専門的すぎる」こういったイメージをお持ちの方が多いようです。

本書はそんな先入観を良い意味でぶち壊してくれました (´∀`*)

とにかく文章が優しく丁寧、その中でも読みやすさが圧倒的です!

哲学書なのにサクッと読めてしまい、いつのまにか哲学的思考になっている!

自然と内容が頭に入ってきて、哲学の世界へ引き込まれてしまいます☆

すぐでも実践したい!そう思える”哲学的思考法”が本書にはぎっしり詰まっていました!

内容を少しだけご紹介したいと思います♪

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「はじめての哲学的思考」 作品の紹介

アマゾン出典


『はじめての哲学的思考』

著者:苫野 一徳 

出版社:筑摩書房

発行日:2017/4/10

ちくまプリマー新書:223ページ

著者の紹介

http://www.webchikuma.jp

1980年生まれ。哲学者・教育学者。早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了。熊本大学准教授。著書に、『子どもの頃から哲学者-世界一おもしろい、哲学を使った「絶望からの脱出」!』(大和書房)『「自由」はいかに可能か』(NHKブックス)『教育の力』(講談社現代新書)『勉強するのは何のため?』(日本評論社)『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)など。

http://www.webchikuma.jp/category/tomano

「はじめての哲学的思考」 哲学を一から優しく教えてくれる本!

https://publicdomainq.net

哲学は難しい…正直そういったイメージがありました。

ですが本書には、良い意味で裏切られました!

本のタイトルにもなっている”哲学的思考”を使って

日々の中でふと感じてしまう不安や悩みを解決へ導いてくれたり、恋や生きる意味の本質を探っていったり…そんな方法を1から丁寧に教えてくれます☆

「哲学って聞いたことはあるけど、そもそも何だろう?」

そういった疑問を少しでもお持ちの方に!ぜひオススメしたい一冊です♪

「はじめての哲学的思考」 不幸や絶望から逃れる3つの方法!

https://ja.wikipedia.org/


「不幸とは欲望と能力のギャップである。」

十八世紀の哲学者 ルソーはこのように述べていたそうです。

どうしても叶えたいことがあるのに、どう頑張っても報われないこと…。

そんな辛い状況に 救いの手を差し伸べてくれる3つの方法 を著者は教えてくれました!

まず一つ目は『能力を上げる』そして『欲望を下げる』最後に『欲望を変える』

簡単にできることではないかもしれませんが、苦しくて苦しくて仕方がない時

こういった方法が1つの選択肢になればと著者は言っています。

ですが私は、日常的な問題を乗り越える方法が哲学にはあったのか!と感激してしまいました。

勉強になるだけではなく、今までの考え方がガラッと変わります(*´∀`*)

「はじめての哲学的思考」「恋」とは何か?哲学対話で恋の本質をえぐり出す!

https://www.irasutoya.com

いま学校やカフェなどで“哲学対話” というものがちょっとしたブームになっている そうです。

そんな哲学対話には3つの方法があるのですが、その中の“本質観取”についてご紹介したいと思います!

本質観取では「幸福、芸術、美、恋」といったさまざまな意味や価値の本質を

6~12人くらいで話し合い、誰もが納得できるシンプルな答えを導き出していきます。

ちなみに本書では、学生たちが恋の本質について話し合っていて、

恋の本質=「自己ロマンの投影とそれへの陶酔」 という結論を出していました!

つまり恋とは…『相手に自分の理想やあこがれを投影し、それに酔っているだけのこと』

確かにそうかも! おもしろい。と私もついつい納得してしまいました。

みなさまも読み終わったあとにはきっと、哲学対話をしてみたい!と思うはずです(*´∀`)

「はじめての哲学的思考」西洋哲学の父 ソクラテスは当時バカにされていた?

https://publicdomainq.net

「ねぇ君、恋とはいったい何だと思うかね?」

当時、ソクラテスは道行く人々にそんなことを尋ねてゲンナリさせていたそうです。

尋ねられた人は「それは胸のドキドキ」「食事もノドを通らなくなる気持ち」と答えますよね。

するとソクラテスは『そんなものは恋の本質じゃない、単なる症状だ。』と言うものですから

呆れて彼のもとを去っていくのだそうです。

そんなとき政治家であるカリクレスに、いい歳した大人がそんなことを考えるのは滑稽だ!と

バカにされてしまいます。

つまり、ソクラテスの時代から哲学は役に立たないとバカにする人は多かったようです…。

少し哲学とは逸れますが、 何を言われても他人の言葉に動揺することなく、自分の意思を曲げずにまっすぐ“哲学“する。 そんなソクラテスに感動してしまいました。

尊敬されなくても、認められなくても、自分自身を貫く強さを少しでも見習いたいと思いました(^ω^)

「はじめての哲学的思考」魅力的な挿絵にも引き込まれる!

https://www.kyoto-seika.ac.jp

本書の魅力の1つでもある挿絵のお話をしたいと思います!

装幀を担当されているのはクラフト・エヴィング商會さんです。

小説家である吉田篤弘さんと妻の吉田浩美さんが共同でデザインされていて

“クラフト・エヴィング商會”は共同名義だそうです。

吉田篤弘さんの著書には『それからはスープのことばかり考えて暮らした』や、映画化された『つむじ風食堂の夜』などがあります。

私がオススメしたい理由は、挿絵があるだけで読みやすさが格段に上がるということ、そして哲学の想像を膨らませてくれるというところです★

クラフト・エヴィング商會さんの 印象深い絵はテーマごとに描かれていて、さまざまな“哲学的思考“をイラストにしてくれています☆ ぜひ、絵も楽しみながら本書を読み進めてほしいです(`・∀・´)

「はじめての哲学的思考」すぐに実践したくなると絶賛の声多数☆

Twitterでの評価も高く「人生に影響を与える本」「何度も読み直したい」

「もっと早くに読みたかった」など、絶賛の声が多くあります♪

この他にも様々なレビューが投稿されていましたが、読者の方々がそれぞれ何らかの影響を与えられているんだなぁと、感心してしまいました( ´ω`)

私もまた、大切にしておきたい一冊に出会えたと思っています。

そして、多くの方に読んでいただきたい!と思える哲学書です♪

「はじめての哲学的思考」まとめ “よい“哲学的思考はシンプルに


著者は本書のあとがきで「長年に渡って積み重ねてきた哲学を、この一冊に詰め込んだ」と語っています。正直、もったいない!と感じるほど『哲学的思考の奥義』が存分に詰め込まれていました。

ですが人生に迷ったとき、人間関係で悩んでしまったときは何度でも読み返せるよう手元に置いておきたい一冊となりました☆

『”よい”思考はシンプルだ』この言葉は本書の中で何度も繰り返し伝えられています。

哲学は屁理屈を並べるものではなく、誰もが理解し納得できるシンプルな考え方を導き出すもの。

この本に出会えたことで、哲学に抱いていたイメージは私の中でガラッと一転しました!

哲学は日常でも活用できるシンプルな学問なのだと、そして哲学をもっと深く勉強してみたいと思えることができました。読んで後悔はないと自信を持ってオススメできる一冊です(*´∀`*)

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