漫画「鬼滅の刃」が面白い!あらすじや登場人物などをご紹介!

漫画
出典:アマゾン

昨年大ブームを巻き起こした鬼滅の刃。テレビアニメ
の放送をきっかけに幅広い世代から人気を得て、今現在
最も注目される漫画の一つです。
魅力的なキャラクター、設定、世界観、まだ見たことがない
という方にも是非手に取っていただきたい作品です。

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作品の紹介

「週刊少年ジャンプ」2016年11号から連載中。

著者の紹介

吾峠 呼世晴(ごとうげこよはる)
1989年生まれ。読み切り作品「過狩り狩り」で第70回(2013年4月期)
2014年「少年ジャンプNEXT!!」 vol.2に「文殊史郎兄弟」を掲載しデビュー。
Pトレジャー新人漫画賞の佳作を受賞。

あらすじ

時は大正時代。
山奥に暮らし、炭を売って生計を立てている少年がいた。彼の名は竈門炭治郎(かまどたんじろう)。
平和だった彼の日々はある日突然終わりを迎える。目の前に転がる惨殺された家族の死体。唯一生き残っていた妹の禰豆子(ねずこ)を連れ山を下りる炭治郎だったが、突然禰豆子が異形の怪物「鬼」となり炭治郎を襲う。絶体絶命の炭治郎を救ったのは鬼と戦う組織・鬼殺隊(きさつたい)の剣士である富岡義勇(とみおかぎゆう)だった。
鬼となった禰豆子を人間に戻すために今、炭治郎の運命は大きく動き出す。果たして彼の行く末に待つものとは……

鬼という存在

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古来より日本に語り継がれる存在である「鬼」
鬼滅の刃では、鬼は夜の闇に紛れて人々を襲う存在として登場します。
人間を遥かに上回る身体能力と頑強な体を持ち、能力の高い鬼は「血鬼術(けっきじゅつ)」という特殊な術を使い人間に襲い掛かります。倒せる方法は日光を浴びせるか首を切り落とすしかない超生物。
実は鬼とはある一人の人物が作り出したものです。その人物の名は鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)。鬼の総大将にして人間を鬼に変える能力を持つただ一人の存在。
そう、鬼とは実は人間が無惨に変化させられた存在なのです。そのため、適役であっても鬼達一人一人に背負ったドラマがありそれがこの作品の魅力となっています。
一方で総大将である無惨は残酷非道な悪役そのもの。同情の余地もない程の悪役ぶりは物語を引っ張る強烈な存在感を放っています。
この作品を読まれる方にはぜひ鬼側のドラマにも注目してもらいたいです。

心優しい主人公・炭治郎

この炭治郎ほど心優しい主人公は、ちょっとすぐには思いつきません。
鬼に家族を惨殺され、 禰豆子を人間に戻すために炭治郎は鬼殺隊に入隊します。本来なら鬼を憎んで当然の立場であるはずなのに炭治郎は「鬼も人間だった」と敵である鬼達に優しさを見せます。
もちろん鬼殺隊の剣士として鬼とは戦います。しかし、戦いの中でも鬼であることに苦しみ自らの行いを悔いている鬼に炭治郎は、彼らの尊厳を陥れるような行いは一切しません。
強い人物だと思います。物理的に強いだけじゃなくて、芯がしっかりしているというかぶれないというか。
炭治郎にとって憎むべきはあくまで鬼舞辻無惨であって他の鬼もみんな犠牲者なんですよね。
こういう真面目な主人公ってややもすると個性的な他のキャラに食われ気味になるところですが、ストーリーはあくまで炭治郎を中心に展開していることもあってしっかりとした存在感を放っています。強敵と戦う回数も勿論多くてボロボロになりながらもそれを乗り越える度に成長していきます。
強さと優しさを備えた素敵な主人公です。

鬼を狩る組織「鬼殺隊 」

鬼を狩るために己を鍛え上げ、鬼を倒すことができる唯一の武器「日輪刀(にちりんとう)」を手に鬼と戦う組織「鬼殺隊」。炭治郎が所属する組織です。
鬼と戦うために鬼殺隊士達は「全集中の呼吸(ぜんしゅうちゅうのこきゅう)」という特殊な呼吸法を取得し身体能力を上げます。その呼吸法はいくつかの流派に別れており、剣士達はそれぞれの呼吸法にちなんだ技を取得し鬼との戦いで繰り出します。
そう、彼らは超生物である鬼に対してあくまで鍛えた体と技で戦いを挑むのです。当然、基本的に鬼は身体能力で人間に勝っており、おまけに血鬼術という超能力まで使います。
この圧倒的に強い相手に、鍛えた力で戦う人間たちという構図が非常に燃えます。
鬼殺隊の人選は能力重視でされているふしがあり、人格面で一癖も二癖もある人物が多いのですがそこがギャグ描写に活かされて作品の中で良い息抜きになっていたりするのが面白いです。
鬼殺隊には色々な人間関係があるので、作中で描かれていない部分なんかを想像して読むと楽しみが広がります。

魅力的な炭治郎の仲間達

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炭治郎の妹である禰豆子。鬼舞辻無惨によって鬼に変えられてしまいましたが、かろうじて人間としての心が残っており炭治郎を助けて鬼と戦います。彼女を人間に戻すことが炭治郎の最大の目的です。
鬼になっても尚、兄への思いを失わなかった禰豆子 。その存在は鬼殺隊の面々から危険視されることになりますが、彼女もまた己の過酷な宿命と戦い続けます。非常に可愛い少女なのですが、だからこそ凄惨な戦いの場に赴く姿は読んでいて本当に応援したくなります。

鬼殺隊での炭治郎の同期である我妻善逸(あがつまぜんいつ)。炭治郎と供に任務に赴くことも多い本作のメイン人物の一人です。
鬼殺隊の剣士でありながらその性格は女好きで非常に臆病。鬼を前にして逃げ出したり、過酷な訓練に音を上げたりすることもしばしば。
しかし、緊張と恐怖が頂点に達した時こそ彼の本領が発揮されます。意識を失った「眠り」の状態になった時、圧倒的なスピードで鬼を倒す善逸の剣技が炸裂します。普段の臆病な姿とのギャップが大きく、そこが彼の魅力となっています。また、本作のギャグ描写にも欠かせない人物です。

善逸と同じく炭治郎の同期である嘴平伊之助(はしびらいのすけ)。山奥の自然の中、たった一人で育った野生児で猪の被り物を常に被っています。
性格は荒々しくワイルドそのもの。粗暴で一般常識に疎く最初は炭治郎や善逸と衝突しました。好戦的な性格で鬼との戦いでも自ら積極的に戦いを挑んでいきます。しかし炭治郎や善逸、他の鬼殺隊の面々との出会いの中で徐々に人間らしい感情が芽生えていき彼も変わっていきます。
戦いにおいては二刀流を使用。型にとらわれないたくさんの技と自然の中で身に付けた超感覚を武器に鬼と戦います。

他にもたくさんの登場人物がいますが、一人一人が鬼と関わる中で過酷な運命と戦っており非常に魅力的な人物ばかりです。彼らの生き様を見届けて欲しいです。

人間の持つ力「呼吸法 」

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「全集中の呼吸」で鬼と戦う鬼殺隊士。
呼吸法にはまず基本となる五つの流派「火、水、風、雷、岩」があり、さらにそれぞれの流派から枝分かれした呼吸法が存在します。
鬼滅の刃と同じく少年ジャンプに連載されていた漫画で「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画があるのですが、それの初期にも「波紋呼吸法」という呼吸を使って超人的な身体能力を発揮する技がありました。
どちらもカッコいいのですが、鬼滅ではこの呼吸法に重大な謎が隠されていて物語に緊張感を与えています。
また、それぞれの呼吸法で技を出すときには水や炎のエフェクトが出るんですがこれらがとてもカッコいい!
技名が全部感じなのも和風の雰囲気が出ていてお洒落です。呼吸そのものが各キャラクターの個性と密接に繋がっている人物もいるので、そういったところにも注目してもらいたいです。
鍛えた体と呼吸法で戦う炭治郎たち。その姿からは努力し続けることの大切さを学ばさせられます。自分も頑張ろうという気持ちになります。

「鬼滅の刃」口コミや評価


コミックスは現在18巻までが発売。決して長い巻数ではありませんが、物語はかなりテンポよく進んでいます。だからといって内容が薄い巻は一つも無く、シリアスな話ではありますがどの巻も泣いたり笑ったりできる話ばかりです。
ギャグに偏りすぎるわけでもシリアスに偏り過ぎるわけでもない、作者のバランス感覚が非常に優れた作品だと思います。子どもから大人まで幅広い世代に人気を得ているのも納得できます。

まとめ

勧善懲悪でありながらも鬼を通して人間の悲しみや醜さを、炭治郎たちを通して人間の強さや優しさを描いたとても面白い漫画です。
丁寧に描かれる人間模様はきっと初めて作品に触れる方でも虜にすること間違いなしだと思います。特に、辛い立場に置かれていて勇気や元気を無くしている人ほど読んでもらいたいです。
また、漫画だけでなくアニメや舞台などでも幅広く展開されているコンテンツでもあるのでそういうのに触れるとどんどん楽しみ方も広がっていくと思います。
今後の展開も目が離せません。

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