【漫画】頭文字Dのあらすじや魅力をご紹介!まだ読んでない方必見!

今回はU-NEXTの電子書籍でも読めて、走り屋のバイブルとも言える漫画「頭文字D」を可能な限りネタバレをしないようにご紹介したいと思います。

作品の紹介

「頭文字D」は群馬県を中心とした関東圏の峠道において自動車を高速で走行させることを目的とする走り屋の若者達を描いた作品です。 1995年から2013年まで週刊ヤングマガジンに連載され、単行本は全48巻となります。

作中に登場する秋名山(あきなさん)は架空の地名で、そのモデルは群馬県にある榛名山(はるなさん)です。その他の山や峠道の地名は実名で登場しています。

作品の舞台となる年代は、199X年となっていますが2001年以降に発売された車も登場しており、現実とは時間軸が異なりますが、主人公が乗る往年の名車トヨタ「ハチロク」が掲載当時の最新車種とバトルしどのように勝利するのかは本作の見所でもあります。

著者の紹介

著者はしげの秀一氏です。著書は「頭文字D」の他に「バリバリ伝説」「トンネルぬけたらスカイ☆ブルー」、近年では「MFゴースト」等があり、主にモータースポーツを描いた物が代表的な作品といえます。

あらすじ

藤原拓海(ふじわらたくみ)はガソリンスタンドでアルバイトをする一見ごく普通の高校3年生です。あるひょんなことから、アルバイト先の先輩である池谷が率いる走り屋チーム「秋名スピードスターズ」と赤城山のチーム「赤城レッドサンズ」とのバトルに池谷の代理として出走することになり、走り屋の世界に身を投じていくことになります。

後述しますが、作品は大きく分けて前半の高校時代編と後半のプロジェクトD編に分かれます。

「秋名のハチロク」を駆る主人公 藤原拓海

主人公の藤原拓海は前述の通りガソリンスタンドでアルバイトをする一見ごく普通の高校3年生です。もちろん高校3年生の為、運転免許は取り立てです。

しかし、中学生時代から元ラリー屋の父が営む「藤原とうふ店」 の配送を中学生時代から手伝い(もちろんこの時は無免許)、秋名山の峠道で日々走るうちに非凡なドライビングテクニックを身に着けています。家業の手伝いとして嫌々やっていた為、物語初頭は車を走らせる喜びや楽しさを感じることはありません。

しかし、並み居るライバル達とのバトルを経験する中で車を走らせる喜びや楽しさを感じ始め、走り屋としての才能を開花させていきます。

愛車は「藤原とうふ店」の営業車兼自家用車であるトヨタのAE86スプリンタートレノです。AE86の通称が「ハチロク」の為、作中では「秋名のハチロク」とも呼ばれています。

並み居る挑戦者を迎え撃つ!…高校時代編

本作は高校最後の夏休み前から物語が始まります。親友の武内樹(たけうちいつき)から走り屋という存在への憧れを熱く語られ、アルバイト先の先輩である池谷がリーダーを務める走り屋チーム「秋名スピードスターズ」のミーティングに樹と遊びに行く事になりますが、この時の拓海には全く理解出来ない世界でした。

その後日、あらすじで前述したあるひょんな事から高橋涼介(たかはしりょうすけ)率いる赤城の走り屋チーム「赤城レッドサンズ」の高橋啓介 (たかはしけいすけ) とのバトルに池谷の代理として出走することになり勝利を納めます。

こうして拓海は名の知れた走り屋である啓介のバトルに見事勝利し、「秋名のハチロク」は世に知れ渡る事となります。このことがきっかけとなり、次から次へと現れるライバル達は自分の名を上げようと「秋名のハチロク」へ挑戦するために秋名へとやってくるのですが、並み居る挑戦者を退ける中走り屋としての意識が芽生え始め成長していきます。そして秋名での不敗神話が誕生します。

しかし、秋名でしかバトルをしたことがない拓海は他の峠に興味を持ち始め、秋名でのバトルで出会った須藤京一(すどうきょういち)にハチロクの非力さを指摘され、日光いろは坂でバトルをすることになりますが、そのことが拓海とハチロクの成長を更に加速させるのでした…。

関東最速を手にする!…プロジェクトD編

高校卒業前に涼介から1年限定で関東各地の峠を攻略し、各地の最速のコースレコードを塗り替える目的のチーム「プロジェクトD」に啓介とのダブルエースとして誘われていた拓海は高校卒業後、このチームに参加します。

関東全域を転戦する中で拓海は、今までの自分に何が足りなかったのかを考える様になり、尊敬する涼介の下で学び、そして啓介と切磋琢磨しながらドライビングテクニックに更に磨きを掛けていくことになります。

もちろん、秋名という地元ではない他の峠の上にその峠で無敵を誇るチームとのバトルが続き、高校時代編とも負けず劣らずの魅力的なライバルや車種も登場してきます。

最終的なバトルの相手は驚きの車種というのも見逃せない点ですね。

魅力的な拓海の仲間やライバル達(主要な登場人物やチーム)

拓海の家族や愉快な仲間たち

藤原文太(ふじわらぶんた)…拓海の父・藤原とうふ店の店主・元ラリー屋

武内樹 (たけうちいつき) …親友

池谷浩一郎(いけたにこういちろう)…バイト先の先輩・秋名スピードスターズのリーダー

健二(けんじ)…池谷の親友・秋名スピードスターズのメンバー

立花祐一(たちばなゆういち)…バイト先のガソリンスタンドのオーナー

茂木なつき(もぎなつき)…高校時代編の拓海と恋仲

上原美佳(うえはらみか)…プロジェクトD編の拓海と恋仲

赤城レッドサンズ

高橋涼介(たかはしりょうすけ)…赤城レッドサンズ&プロジェクトDのリーダー・高橋啓介の兄

高橋啓介(たかはしけいすけ)…高橋涼介の弟・プロジェクトDのヒルクライムエース

妙義ナイトキッズ

中里毅(なかざとたけし)…妙義ナイトキッズのリーダー

庄司慎吾(しょうじしんご)…妙義ナイトキッズのメンバー・リーダーの毅とは不仲

碓氷峠のシルエイティ

佐藤真子(さとうまこ)…シルエイティのドライバー

沙雪(さゆき)…真子の親友・シルエイティの助手席に乗りナビを務める

エンペラー

須藤京一(すどうきょういち)…エンペラーのリーダー

岩城清次(いわきせいじ)…エンペラーのナンバー2

秋山兄妹

秋山渉(あきやまわたる)…AE86レビンに乗る埼玉の走り屋

秋山和美(あきやまかずみ)…渉の妹・樹が想いを寄せる

小柏親子

小柏カイ(こがしわかい)…いろは坂のダウンヒルスペシャリスト

小柏健(こがしわけん)…カイの父親・文太の若かりし頃は最大のライバルだった元走り屋

セブンスターリーフ

末次トオル(すえつぐとおる)…セブンスターリーフのダウンヒラー

川井淳郎(かわいあつろう)…セブンスターリーフのヒルクライムエース

東堂塾

東堂(とうどう)…東堂塾の塾長・元ラリースト

二宮大輝(にのみやだいき)…東堂塾歴代トップ3に入る実力者・ダウンヒル担当

酒井(さかい)…東堂塾のヒルクライムエース・スマイリー酒井

舘智幸(たちともゆき)…東堂塾出身のプロドライバー

秋山延彦のチーム

岩瀬恭子(いわせきょうこ)…チームのヒルクライムエース・啓介の想いを寄せる

秋山延彦(あきやまのぶひこ)…チームのダウンヒルエース・秋山渉の従兄弟

埼玉北西エリア連合チーム

坂本(さかもと)…秋山延彦の友人でラリースト

土坂のランエボチーム

会川(あいかわ)…チームのヒルクライム担当・ゲスい

一条(いちじょう)…チームのダウンヒル担当・こちらもゲスい

パープルシャドウ

城島俊也(じょうしまとしや)…ダウンヒル担当・ゴッドアーム

星野好造(ほしのこうぞう)…ヒルクライム担当・ゴッドフット

ニセプロジェクトD

ニセ拓海…拓海の偽物・樹曰く「デブでブサイクなの」

ニセ啓介…啓介の偽物・「あまりにもブサイク」

チーム246

大宮智史(おおみやさとし)…チームのリーダー・元プロレーサー・ダウンヒル担当

小早川(こばやかわ)…ヒルクライム担当

レーシングチームカタギリ ストリートバージョン

皆川英雄(みながわひでお)…ヒルクライム担当・プロドライバー

チーム・スパイラル

池田竜次(いけだりゅうじ)…ヒルクライム担当

奥山広也(おくやまひろや)…ダウンヒル担当

サイドワインダー

北条豪(ほうじょうごう)…ヒルクライム担当

乾信司(いぬいしんじ)…ダウンヒル担当・ラスボス

死神GT-R

北条凛(ほうじょうりん)…サイドワインダー北条豪の兄・涼介の大学の先輩

8.ライバルたちに差を付ける必殺技の数々!

溝落とし

秋名山でのみ発動し、コーナー内側にある排水用の側溝にイン側のタイヤを引っ掛けて減速せずに曲がる事が出来るようになります。突っ込み重視と立ち上がり重視があります。

側溝ショートカット

コーナー内側の蓋の無い側溝をフロントイン側のタイヤを浮かせて飛び越え、更にイン側のラインをショートカットすることが出来ます。

ブラインドアタック

バトルの相手の後ろ側に居る時、自分のヘッドライトを消して走行します。相手にラインを読まれない等の効果があります。

藤原ゾーン

「他の車とドライバーならどうしてもオーバースピードの状況でも、拓海とハチロクの組み合わせなら行けてしまう」という現象に対して高橋涼介が命名しました。その具体的な理論については涼介でさえも説明がつきません。

まとめ


いかがでしょうか?魅力あふれる必殺技に素敵なキャラクターが続々登場するレーシング漫画はこの作品くらいしかありません!

一度手に取って読んでみてくださいね!!

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