電子書籍のメリットとデメリットとは?オススメの使い方もご紹介します☆

電子書籍とは?

電子書籍とは、書籍が電子化され、スマートフォンやアンドロイドのような携帯端末やkindleなどの電子書籍端末で読むことのできる書籍の事をいいます。最近では、小説から実用書、漫画まで幅広く電子書籍化されています。

電子書籍の利用率も年々増加しています。電車で通勤中に電子書籍で本を読んでいる人を見かけることも増えてきましたね。

電子書籍が気になっているものの、紙の本よりも電子書籍のどこがいいのかわからないといった人もまだまだいらっしゃるのではないでしょうか?そこで本記事では、電子書籍のメリットとデメリット、おすすめの使い方までご紹介していきたいと思います。

電子書籍のメリット

持ち運びか簡単

電子書籍は端末1つに数百冊の本をダウンロードしておく事ができます。何冊か読みたい本があるけど、その時の気分で読む本を決めたいという時はありませんか?ネット環境がある自宅などで読みたい本をダウンロードしておくと、電車など外出先でも本を選んで読むことができます。

何冊も重い本を持ち歩く必要は無いので荷物も少なくて済みますね。漫画などのすぐに読み終わるような本を外出先で読みたい場合にもおすすめです。

自宅で購入可能でかさばらない

最近はネットショッピングで何でも買えてしまう時代なので、ちょっと書店に足を運ぶことも億劫になってきますよね。電子書籍は、わざわざ書店に行かなくても、自宅で簡単に本を購入することができ、そしてすぐに読み始める事ができます。

また、本も電子書籍内に数百冊ダウンロード可能なため、本好きの悩みの種である、本の収納場所にも困りません。

紙の本よりも安い

紙の本は再販売価格維持制度という制度により、書店側が自由に書籍の割引を行う事ができません。そのため、紙の本を書店で購入する際には定価で買うしかありません。一方で電子書籍はこの制度の対象外のため、ショップ側が自由に割引する事ができるのです。そのため、電子書籍は紙の本よりも安く購入できる事があります。

また、kindle unlimitedのように、定額を払えば数万冊が読み放題となっているサイトもあります。初月無料や3か月99円など、月額が安くなっている時もあるので、読みたい本が対象となっているのであれば登録してみるのも良いかもしれません。

電子書籍のデメリット

読了感が薄い

紙の本を読む際には、本独特の匂いやページをめくる感覚も含めて読書をしていると感じることができます。しかし、電子書籍はタブレットなので本の匂いもしませんし、ページをめくる感覚も味わう事ができません。本を読んでいる最中に残りの厚みを見て、どこまで読み進めたのかの確認や、そこまで読み進めたという満足感を得ることもできません。(電子書籍でも今書籍の何%読んだか把握する事はできます。)

「本を読む」という行為が好きであったり、本を読むときは手触りや匂いを実感したいという人は電子書籍よりも紙の本の方があっているかもしれませんね。

販売されていない本もある

最近では、電子化されている本の数も増えては来ましたが、やはりまだ電子化されていない本がありますし、紙の本が出版された後、時間が経ってから電子化される事もあります。新刊で人気ランキングに入っている本が電子書籍では売っていない場合もあるので注意が必要です。

中古本を売る・本の貸し借りができない

紙の本の場合、自分に合っていないと思った本やあまり読まない本は古本屋さんに売ることが可能ですが、電子書籍の場合はデータを購入しているだけで実物があるわけではないので、読まない本も売ることが出来ません。また、とてもお気に入りの本を家族や友達におすすめしたいときにも紙の本のように気軽に貸し借りが出来ないところも残念な点です。

話題の本がわかりずらい

一般的な書店では、店員さんがおすすめの新刊や人気作家の最新作などをわかりやすいように棚に並べていたり、店員さんの手書きのPOPで魅力が語られていたりします。それを見るだけで、どのような本が人気なのか、どのような本がおすすめされているのかを受動的に知ることができます。みなさんも、書店の人気ランキングに並べてある本をつい買ってしまった経験があると思います。

一方で、電子書籍で本を購入する場合、もちろん、人気ランキング等もありますが、自分でランキングページに行き、どのような本があるのかを見て、本の表紙に興味を持った場合も購入ページから口コミ等を見て、その本の評価等を確認する必要があります。

どのような本を読みたいのか、はっきりとしている場合は楽にネット上で楽に購入する事ができますが、なんとなく本が読みたい場合などは少し手間がかかってしまいます。

初期費用がかかる

電子書籍はスマートフォン等の端末でも読むことも可能ですが、画面をずっと見ていると目が疲れたり、充電の減りもかなり早くなってしまいます。そのため、電子書籍を読む際にはやはり画面が疲れにくいように加工されている電子書籍端末を使用することをおすすめします。しかし、電子書籍端末を買うための初期費用が必要となってしまいます。

おすすめの使用方法

私も普段、基本的には電子書籍で読書をしています。しかし、やはり紙の本のページをめくる感覚や本独特の匂いも好きですし、お気に入りの本が本棚にあると、気分が上がるものです。そんな私が実践しているおすすめの電子書籍の使用方法をお伝えしようと思います。あくまで1例なので、参考にしていただければ幸いです。

まず、さきほどデメリットとしてお伝えしたように、電子書籍を利用する際は、新しい本に出会う場所が少なくなります。そのため、私はまず近所の書店でおすすめされている本やランキング、好きな作家の新作が出ていないかをチックします。そこで気になる本があれば、電子書籍で購入し、読んでいきます。(電子書籍でまだ出版されていなかった場合は少し悩みます。笑)

その本がとても良くて手元に置いておきたいと感じた時だけ書店やネットで紙の本を購入し、自宅の本棚に保存します。 このようにすれば、一回書店に行く手間はありますが紙の本の良さと電子書籍の良さの両方を活かすことができるのではないでしょうか。

おわりに

ここまで、電子書籍のメリット・デメリットをお伝えしてきましたが、どうでしたか?電子書籍にも紙の本にもそれぞれ魅力があり、どちらを使用するは好みの問題も大きいと思います。おすすめの使用方法もお伝えしましたが、参考になったでしょうか?

電子書籍でも紙の書籍でも、あなた自身にあった使用方法を見つけて、より良い読書生活を送ることが出来るよう祈っております。

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